日本vsシリア アジアカップ'96 グループC①

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  • Опубликовано: 12 окт 2024
  • 1996 AFC Asian Cup finals in the United Arab Emirates
    1996-12-06 Japan vs Syria Group C #1
    日本代表(監督)加茂周 GK下川健一 DF井原正巳 小村徳男 柳本啓成 相馬直樹 MF山口素弘 名波浩 森島寛晃(岡野雅行) 前園真聖(本田泰人) FW高木琢也 カズ
    実況・栗田晴行 解説・加藤好男

Комментарии • 7

  • @スーパーたがみん
    @スーパーたがみん 3 года назад

    この試合の最後のパワープレー好き

    • @tamatamanakaji
      @tamatamanakaji  3 года назад +3

      高木ー高木ーって叫んでたな。
      パワープレイというか電柱めがけて蹴り込むという昔のイングランドスタイル(?)。
      加茂さんの芸のなさがバレた最初の一歩だったかな。

    • @zzzz-nnnn
      @zzzz-nnnn Год назад

      これでいいんだよね。

  • @okayama-chonichiji
    @okayama-chonichiji 8 месяцев назад

    後から思えば加茂サッカーが限界を迎えた序章みたいな試合と感じます。
    この試合は終盤の放り込み戦法で勝ったけどクウェートに食われましたね。

    • @tamatamanakaji
      @tamatamanakaji  8 месяцев назад +3

      後方からビルドアップして相手を崩して得点できる力は日本にはない。
      だからなるべく高い位置でボールを奪って素早くシュートに持ち込む。
      それが加茂のプレッシングサッカー。
      当初、ブラジル型4-4-2を目指したのは、実はブラジルが一番、高い位置で奪ってのショートカウンターが巧かったからかもしれん。
      加茂の場合、奪った後どう攻めるかは選手任せで自身のアイデアは皆無だったが、選手任せでOKのブラジルと日本の違うところだってことには気付いていたのかどうか?
      その加茂のプレッシングは、中盤でのこねくり回しに付き合ってくれる欧州の中堅国に対しては滅茶苦茶有効に機能した。
      しかし中盤の思想がない中東の引きこもりカウンターサッカーには全く通用しない。
      それは今回のアジアカップでもまだ同じなんだから面白いよね。

  • @矢部-e5r
    @矢部-e5r 5 лет назад +1

    このスタジアムって今年のアジアカップのウズベク戦のスタジアム?

  • @richman7473
    @richman7473 3 года назад

    I think that Syria was better than Japan at this match.